持ち帰り寿司、江戸前すしは鮮度抜群のちよだ鮨

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持ち帰りすし事業

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ちよだ鮨の中心的事業です。家庭や職場で手軽においしいすしを食べたいというニーズに応えて、事業規模を拡大し続けています。現在は首都圏を中心に約180店舗を展開。スーパーや百貨店の食品売場、商店街などさまざまな場所に出店し、年間で約1,700万人のお客さまにご利用いただいています。
これからも価格・鮮度・おいしさでさらにご満足いただけるように、努めていきます。

写真:店舗

“新鮮でおいしい本格江戸前すしを、気軽に召し上がっていただく”ために

ちよだ鮨の「持ち帰りすし店」では、事業を支える独自のシステムを導入しています。手ごろな価格で提供するための“仕入システム”、商品を安定して供給するための“物流システム”、お客さまの来店に合わせてすしを作るための“計画製造システム”など、仕入れから販売に至るまでの一貫した仕組みとなっています。

写真:持つ帰りすし

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グルメ回転すし事業

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より高品質で、バラエティ豊かな回転すしを楽しみたい。
そういったお客さまのご要望にお応えするのが、グルメ回転すし事業です。
ちよだ鮨グループが持つ、良質で新鮮な食材を調達するネットワークを活用し、
おいしくて楽しい店づくりを実現しています。

写真:築地 銀一貫
写真:築地 銀一丁

“築地 銀一貫

こだわりその1 「まぐろ」
熟練バイヤーが目利きしたまぐろだけを使用しています。

こだわりその2 「日本各地の鮮魚」
全国の産地から、その季節のおすすめ鮮魚を厳選。食材に合わせた、おいしい召し上がり方を提案します。

こだわりその3 「活貝」
さざえ、赤貝、帆立など、新鮮なままで厨房へ。
ご注文を受けてから、その場でさばいて調理します。

まぐろ三昧

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立食いすし事業

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江戸前すしは元来、気の短い江戸っ子が「食べたいときにすぐ食べられるもの」として、人気が出たといわれています。「握りたてのすしをその場で立ったまま食べる」という、シンプルで飾らないかたち、これが江戸時代のすしです。
ちよだ鮨の「立食いすし事業」は、この江戸時代の伝統的なスタイルを継承しています。
「おいしいすしをより安く」を追求した結果、行き着いた事業といえるのではないでしょうか。
立食いすしマーケットの可能性を見越して、さらなる事業展開を進めていきます。

写真:立食いすしのカウンター

昔も今もお手ごろ価格で

原点は、「十円ずし」。
ちよだ鮨のすしビジネスの歴史は1965年、創業者が池袋駅前に立食いの「十円ずし」店を開いたのが始まりでした。
現在では10円とまではいきませんが、一貫80円からというお手ごろ価格で、鮮度抜群の握りたてのすしを提供します。

しかも、本格的な江戸前すしを

立食いすし店の魅力は、握りたてのすしが食べられることです。
「職人の握りたて=高価」というイメージがありますが、おいしくて安いすしを提供する、
それがちよだ鮨の「立食いすし店」です。

誰もが入れるお店を目指して

ちよだ鮨の立食いすし店の特長は、シンプルでスタイリッシュな店づくりにあります。
職人のいるすし屋は敷居が高そうで一人では入りにくいという方、ちょっとだけすしをつまみたい方、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
価格とおいしさに、きっとご満足いただけるはずです。

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立食いそば事業

明治9年創業の歴史ある立食いそば店「梅もと」。
令和4年10月に、株式会社ちよだ鮨と合併しました。
これからも多くのお客さまに愛されるお店を目指します。

写真:立食いそば事業

梅もと沿革

明治 9年(1876年)そば店梅もと創業
昭和28年 5月(1953年)合資会社梅もと設立
昭和36年 3月(1961年)株式会社梅もと設立
合資会社梅もとの業務を引き継ぐ
いなりずしの製造販売を開始
昭和40年 8月(1965年)埼玉県草加市に麺類工場建設
日本そば・うどんの製造を開始
「スタンドそば」の出店を開始
昭和41年12月(1966年)新宿駅西口小田急エース内に出店
平成 6年 7月(1994年)東急田園都市線溝の口駅構内に出店
平成13年10月(2001年)東急東横線多摩川駅構内に出店
平成17年 5月(2005年)神田神保町専大通りに出店
平成18年 5月(2006年)港区虎ノ門に出店
平成26年 8月(2014年)晴海トリトン店出店
令和 3年 9月(2021年)新宿小田急南館に移転してオープン
令和 4年10月(2022年)株式会社ちよだ鮨と合併

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